こんにちは〜!みなさん、リモートワーク楽しんでますか?今日は、ちょっと変わったガジェット「トラックボールマウス」についてお話ししたいと思います!これ、リモートワークをさらに快適にしてくれる秘密兵器かもしれませんよ〜!
トラックボールマウスって何?
「トラックボールマウスって何?」って思いますよね。普通のマウスと違って、手をほとんど動かさずにボールをコロコロするだけでカーソルを操作できるマウスなんです。これ、慣れるとめっちゃ便利なんですよ!
親指操作 vs. 人差し指操作
トラックボールマウスには大きく分けて2種類あります。親指で操作するタイプと人差し指で操作するタイプです。それぞれの特徴を見てみましょう!
親指操作タイプは、手首を動かさずに操作できるため、腕への負担が少ないのが大きなメリットです。ただ、親指が疲れやすく、細かい操作が難しい場合もあるので、長時間の使用には少し注意が必要かもしれません。
一方で、人差し指操作タイプは細かい操作がしやすく、直感的に使えるのが特徴です。初めて使うときは少し慣れが必要かもしれませんが、慣れてしまえば非常に使いやすいです。手全体を使うため、細かな作業にも適しています。
おすすめのトラックボールマウス紹介!
それでは、おすすめのトラックボールマウスをいくつか紹介しますね!
まずは、KensingtonのSlim Bladeです。このマウスは人差し指で操作するタイプで、大きなボールが特徴です。操作がスムーズで、精度も抜群。また、カスタマイズ可能なボタンが複数あり、自分の使いやすいように設定できるのもポイントです。デザインもスタイリッシュで、デスクに置くだけで気分が上がります!
次に、ElecomのDEFT PROをご紹介します。こちらも人差し指操作タイプで、高精度のセンサーを搭載しています。操作感が非常に快適で、手にフィットするデザインなので、長時間の使用でも疲れにくいです。ボタンの配置も使いやすく、専用ソフトウェアを使えば細かい設定も可能です。
そして、親指操作タイプの代表選手としてElecomのEX-G PROを紹介します。このマウスは親指でボールを操作するタイプで、自然な手の位置を保ちながら使えるため、手首への負担が軽減されます。スクロールホイールやカスタマイズ可能なボタンがあり、使い勝手も抜群です。親指で操作するのに抵抗がない方にはぜひおすすめです!
操作性と機能を比較してみた!
さて、これらのマウスの操作性や機能について比較してみましょう。
まず、スクロール操作に関してですが、KensingtonのSlim Bladeはトラックボール自体を回してスクロールするので、非常に直感的でスムーズな操作感が得られます。ElecomのDEFT PROはスクロールホイールを搭載しており、素早いスクロールが可能です。親指操作タイプのElecomのEX-G PROも同様に、親指で操作しながらもスクロールホイールが付いていて、快適に使えます。
次に、ボタン配置とカスタマイズ性ですが、KensingtonのSlim Bladeはカスタマイズ可能なボタンが多く、自分好みに設定できるのが魅力です。ElecomのDEFT PROは手にフィットするデザインで、ボタンの配置も工夫されており、専用ソフトを使って細かく設定できる点が優れています。ElecomのEX-G PROも親指で使うボタンがカスタマイズ可能で、操作が直感的に行えます。
あなたにぴったりのトラックボールマウスは?
トラックボールマウスを使うと、手首の負担が減り、長時間の作業も快適になります。親指操作と人差し指操作、それぞれの特徴を理解して、自分に合ったものを選んでみてください。もし、手首をあまり動かさずに操作したい方には、親指操作タイプのElecomのEX-G PROがぴったりです。細かい操作が得意で、直感的に使いたい方には、人差し指操作タイプのKensingtonのSlim BladeやElecomのDEFT PROがおすすめです。
皆さんも、自分に合ったトラックボールマウスを見つけて、快適なリモートワークライフを楽しんでくださいね!気になったら、ぜひ試してみてください!